vol.01 高橋 薫
人事給与システム導入 エンジニア 高橋 薫

エンジニアとして、〝人間力〟で勝負する

「もっと視野を広げたい」と思い転職を決意

前職は、人事・給与・就業などのアウトソーシングを専業にする企業に在籍し、顧客企業へ人事給与システムの導入支援業務を行ってきました。約7年間勤務しましたが、「もっと視野を広げたい」と思い、転職を決意しました。複数企業の中途採用試験を受けた中で、鈴与シンワートに決めた魅力は二つあります。まず、人事・給与のシステム導入サービスとBPOサービスを提供していたので、自分の経験を活かせると思いました。二つ目は企業の安定性と将来性です。鈴与シンワートは自社で最新鋭のデータセンターを所有しており、それを活かした独自サービスを展開しています。急速に進むクラウドコンピューティングやビッグデータを活用する時代に対応できるインフラを自社所有している点に魅力を感じました。

人間力も含めたプラスαでCS向上

現在は主に『POSITIVE』や『STAFFBRAIN』という人事・給与・就業パッケージソフトウェアの導入支援に携わっています。この仕事は導入先企業の様々な規程や就業規則などの資料を事前に読み込むところから始まり、その後は数ヶ月掛けて人事担当者にヒアリングをします。その上で、システムを活用する業務プロセスと、マニュアル作業を継続する業務プロセスに切り分けて、システムの要件仕様を策定し、設計、テスト・検証するところまでを担当します。単にシステム導入作業をするのではなく、導入メリットを最大化するための提案や、導入後の親身なアフターケアなど、“人間力”を含めたプラスαを提供することで導入先企業のCS向上につなげる、という点を大切にしています。

前職では扱ったことのないパッケージソフトウェアの導入を行うということで、最初は製品知識の学習が必要でした。製品の機能や特徴、このソフトウェアで何ができるかが曖昧ですとお客様に良い提案ができませんので、徹底的に頭に叩き込みました。一方でお客様は大企業が大半で、様々な部署との連携が必要になるので、エンジニアとはいえ、調整能力やコミュニケーション能力が問われます。その点、私の場合は前職の仕事が給与業務プロセスの設計に関わる要素が大きく、お客様と折衝する場面も多かったので、そこでの業務知識とコミュニケーション力が生きていると実感しています。

働きやすい環境づくり

前職は同時進行で複数の仕事をこなすことが普通で、業務量も多く長時間労働になりがちでしたが、鈴与シンワートは従業員が働きやすい環境づくりに取り組んでおり、上司も担当業務が高負荷にならないよう、うまくコントロールしてくれています。鈴与シンワートは目の前の仕事に集中しやすく、ワークライフバランスを重視した環境作りが進んでいます。毎週水曜日は“ノー残業デイ”として18時までに退社するように指示されています。「日々の仕事を効率よく進めて早く帰宅する」そんな意識が芽生えたのも、鈴与シンワートで働くようになってからですね。

エンジニアの気持ちがわかるマネージャーを目指す

「お客様のニーズを対面で直接伺うこと、それを形にして提供すること、逆にこちらから付加価値を提案すること…」など、プロジェクトを推進する上での自分の強みは、コミュニケーション力と調整力ですので、今後も継続してスキルアップしたいと考えています。将来的には、これらの強みを活かせるマネージャー職につき、様々なプロジェクトを統括する立場になりたいですね。まだまだ力不足ですが、日々の仕事で現場経験を積んだ上で、“エンジニアの気持ちが分かるマネージャー”になりたいと思っています。

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